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ワイカープ
YCARP
Young Carers Action Research Project


子ども・若者ケアラーの声を届けようプロジェクト

いま、「子ども・若者ケアラー」いわゆる「ヤングケアラー」が注目をあつめています。政府もはじめて支援策をうちだしました。このプロジェクトは、子ども・若者ケアラーへの支援について、ケアラー本人の立場から意見や具体的な活動を提案・発信して行く活動です。こんな人にこんなことを支援してもらえたらいいな、こんな活動があったら参加してみたいなど、ケアラー本人をまんなかにして、アイディアを形にしていくことを目指します。
スケジュール


【イベントレポート】CAREFILオープンセミナー/YCARP 5周年記念イベント こどもまんなか社会の中でヤングケアラーの声はきちんと聞かれているのか ―当事者参画から考えるヤングケアラー支援の到達点―
2026年9月13日(日)に「CAREFILオープンセミナー YCARP 5周年記念イベント こどもまんなか社会の中でヤングケアラーの声はきちんと聞かれているのか ―当事者参画から考えるヤングケアラー支援の到達点―」を開催しました。会場(立命館大学朱雀キャンパス301)とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で実施し、当日は35名(対面12名、オンライン23名)の方にご参加いただきました。 本イベントは、子ども・若者ケアラーの声を届けようプロジェクト(YCARP)の5周年を記念して開催したものです。YCARPは、当事者参画をベースにしたアクションリサーチとして5年前に発足しました。ヤングケアラー支援が法制化され、支援の仕組みが整えられつつある現在、あらためて「声を聴く側」のあり方を問い直すことを目的としました。 ヤングケアラーは「かわいそうな子ども」として語られる一方で、当事者の声そのものが消費されたり、語ったことの責任を本人が負わされたりすることもあります。今回のセミナーでは、こうした当事者参画の難しさにも目を向けながら、「声を聴く」とは
4 日前
【イベント情報】2026年度のイベントスケジュールについて
2026年度は以下の日程で年4回イベントを予定しています。 ①7月23日(木) 「アートで拓く子ども・若者ケアラー支援 日韓の実践から」 韓国の当事者団体「N人分」メンバーを日本に招聘します! イベントレポートはこちら ②9月13日(日)YCARP5周年記念イベント 立命館大学朱雀キャンパス・オンラインのハイブリッド開催 詳細はこちら ③12月12日(土) ④2027年3月13日(土)もしくは3月14日(日) 第5回日本版ヤングケアラーアクションデー 詳細が決まり次第、追って情報を更新いたします。 今年も多くの方のご参加をお待ちしています。
5月14日


【イベントレポート】CAREFILオープンセミナー アートで拓く子ども・若者ケアラー支援 日韓の実践から
2026年7月23日(木)に「CAREFILオープンセミナー アートで拓く子ども・若者ケアラー支援 日韓の実践から」を開催しました。 会場(立命館大学朱雀キャンパス多目的室)とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で実施し、当日は42名(対面20名、オンライン22名)の方にご参加いただきました。 私たちのプロジェクトでは、昨年8月に韓国を訪問し、アートを用いたケアラーの自己表現や支援について学びました(視察の詳細はこちら)。 日本では、ヤングケアラー支援において相談体制の整備や早期発見の重要性が指摘されています。しかし、その前提には、自ら相談したりSOSを発信したりできる子ども・若者の存在があります。一方で、ケアラーが抱える葛藤や思いを言葉にすることは決して容易ではありません。自分の感情に気づき、それを表現する手段として、アートをはじめとする非言語的なアプローチにも大きな可能性があるのではないかと考えています。 本セミナーでは、アートを通じた子ども・若者ケアラー支援について、日本と韓国それぞれの実践から学びました。また、当事者のエンパ
8月27日
【メディア情報】『子ども・若者ケアラーの社会学』出版記念イベントに関する記事が立命館大学新聞社に掲載されました
2026年7月7日に立命館大学衣笠キャンパス平井嘉一郎記念図書館で開催した「子ども・若者ケアラーの社会学 ケアリング・ソサエティの創造 出版記念イベント」について、当日の様子をまとめた記事が立命館大学新聞社に掲載されました。 https://ritsumeikanunivpress.com/08/06/22805/
8月7日


【イベント情報】CAREFILオープンセミナー/YCARP5 周年記念イベント こどもまんなか社会の中で子ども・若者の声はきちんと聴かれているのか? 当事者参画から考えるヤングケアラー支援の到達点
2024 年 6 月、「改正子ども・若者育成支援推進法」の成立・施行により、ヤングケアラー支援は法的な位置づけを得ました。また、「こどもまんなか社会」の実現に向けた政策が進められるなかで、子ども・若者の意見表明や社会参画の重要性が強調されています。 一方で、ヤングケアラー支援やこども政策のなかに、当事者である子ども・若者の声はど のように反映されているのでしょうか。 YCARP(Young Carers Action Research Project)は、「当事者参画」を軸に、子ども・若者ケアラー(ヤングケアラー)当事者の声を社会に発信する研究・活動に取り組んできました。 本イベントでは、YCARP 設立 5 周年を機に、この間のヤングケアラー支援とこども政策 における当事者参画の到達点と課題を振り返りながら、子ども・若者の声が尊重される社会 のあり方について参加者とともに考えます。 【日時】 2026年9月13日(日)13時30分〜16時15分 【開催形態・定員】 対面(30名)・オンライン(100名) 【対面会場】 立命館大学朱雀キャンパス3
8月3日


【イベントレポート】7月7日『子ども・若者ケアラーの社会学』出版記念イベント
2026年7月7日に「『子ども・若者ケアラーの社会学』出版記念イベント」を対面で開催しました。当日は飛び入り参加も含めて、21名の方にご参加いただきました。なお、後日に事前申込者(39名)限定で録画を配信しました。 今回のイベントは、YCARP研究チームが中心となって執筆した書籍『子ども・若者ケアラーの社会学 ケアリング・ソサエティの創造』が2026年4月にクリエイツかもがわより出版されたことを記念して開催されました。当日は、執筆者5名、京都府および京都市の職員がご登壇されました。 【登壇者】 斎藤 真緒(立命館大学産業社会学部 教授/YCARP) 河西 優(立命館大学衣笠総合研究機構 研究員/当事者/YCARP) 武石 卓也(立命館守山中学校・高等学校 ユースワーカー/通信制高校教員/YCARP) 松田 亮三(立命館大学産業社会学部 教授) 竹田 明子(公益財団法人京都市ユースサービス協会 ケア事業担当統括) 小野 等様(京都市 福祉のまちづくり推進室 重層的支援体制・ケアラー支援推進課長 ) 嶋﨑 健一郎様(京都府家庭・青少年支援課 参事
8月3日
【研究交流報告】7月22日~7月25日 「日韓における当事者参画型ケアラー支援の可能性―YCARP・N 人分メンバーの交流から探る―」
CAREFIL/YCARPでは、日本を含む東アジアにおけるケアラー支援のあり方を明らかにすることを目指し、各国の政策や実践を比較する研究に取り組んでいます。その一環として、2025年度から韓国のヤングケアラー当事者団体「ケア・コミュニティ N人分(N인분)」との研究交流を開始しました。 韓国では2025年に「家族ケア等の危機児童・青年の支援に関する法律」が公布され、ヤングケアラー支援への社会的関心が高まるなど、日本と共通する状況があります。これまでに、CAREFIL/YCARPメンバーによる韓国視察や日韓フォーラム、国際シンポジウムを通じて交流を重ね、当事者や家族へのスティグマ、支援制度のあり方、当事者参画の意義や課題などについて意見交換を行ってきました。その結果、日韓には共通する課題がある一方で、若者の政策参画や支援制度には違いもあり、両国の当事者が協働して取り組みを深めていくことの重要性を確認しました。 こうした交流を発展させるため、2026年度の取り組みとして、「ケア・コミュニティ N人分」のメンバーが7月22日から25日まで来日しまし
7月30日
ニュースレター第22弾
ニュースレター第22弾(2026年7月作成)を発行しました。 ・「当事者参画によるケアリング・ソサエティの構想 ー日本と韓国の若者ケアラーからの発信ー」のイベントレポートについてはこちらをご覧ください。 ・「JST-RISTEX CAREFILキックオフイベント 第4回日本版ヤングケアラーアクションデー 「家からちょっと離れたい」をどう叶えるかー子ども・若者の居場所・居住支援から考えるー」のイベントレポートについてはこちらをご覧ください。 ・『子ども・若者ケアラーの社会学 ケアリング・ソサエティの創造』の書籍についてはこちらをご覧ください。 【イベント開催のお知らせ】 ・7月23日開催予定「CAREFILオープンセミナー アートで拓く子ども・若者ケアラー支援 日韓の実践から」のイベント詳細や申し込みはこちらからご確認いただけます。(※7月9日申し込み締め切り) ・2024年10月より、YCARPはCAREFIL(ケアフィル)プロジェクトに参画しています。プロジェクトの詳細などはCAREFILプロジェクトのHPをご覧ください。
7月10日
【メディア情報】プロジェクト代表の記事がウェブメディアに掲載されました
プロジェクト代表の斎藤の記事がウェブメディアに掲載されました。 男女平等参画情報誌「OASISオアシス」89号 https://www.minatolibra.jp/oasis89/ 運営元:株式会社明日葉 https://ashita-ba.co.jp
6月29日
お知らせ
ニュースレターについて
活動報告のニュースレターを月に一度程度発行しています。
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